いつまでも輝きのある結婚指輪

結婚指輪の大半は、プラチナ、またはゴールド素材のものですから、ある程度、お手入れを怠ってしまても、急激に変色や変質をしてしまうという心配はありません。

しかし、他のアクセサリーと異なり、結婚指輪は、外出時だけではなく毎日身につけるものですから、気が付いたら、こまめにお手入れをしてあげましょう。

まずは、プラチナですが、耐久性があり、漂白剤や化学薬品に対しても変色をしにくい素材ということから、メンテナンスはそれほど必要とされませんが、長年、毎日身につけていれば、汗やほこりで汚れてきます。

汚れが気になり始めたら、ジュエリークロスで拭いたり、ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、振り洗いをしたりしましょう。

また、耐久性があるとはいえ、必要以上の圧力がかかることで変形してしまうことも少なくありません。

掃除、スポーツ、手作業、ガーデニングなどをする際には、外しておいたほうがいいと言えるようです。

ゴールド素材の結婚指輪も、プラチナ素材同様、汚れに関しては、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で振り洗いを行ないますが、変色をともなっている場合は、購入店や他のジュエリー店舗でクリーニングを行なうことが必要となります。

また、ゴールドはプラチナと比べて、メッキのコーティングの剥がれた場合、変色がより目立ちますので、コーティングをしなおしたほうがいいでしょう。

最後に、プラチナにせよ、ゴールドにせよ、ダイヤモンドが付いている結婚指輪である場合は、ダイヤモンドが皮脂やハンドクリームなどの油分が付きやすい性質を持っているので、ダイヤモンドの部分だけでも、1日1回はクロスで拭くようにしましょう。